導入:薄型AI PCでゲームはできるのか?
「ASUS Zenbook S 14」は、薄さ1.1cm、重さ1.2kgという驚異的な軽さを誇るAI PCです。 しかし、ゲーマーとして気になるのは「この薄さで、最新のCore Ultra 7 256Vで、まともにPCゲームが動くのか?」という点ですよね。 今回は、現役大学生の僕が実際に「League of Legends (LoL)」「Teamfight Tactics (TFT)」「APEX Legends」をプレイして、フレームレート(FPS)や排熱をガチ検証しました!
検証環境とスペック
- 機種: ASUS Zenbook S 14 (UX5406)
- CPU: Intel Core Ultra 7 256V
- メモリ: 16GB(統合メモリ)
- GPU: Intel Arc Graphics 140V(内蔵GPU)
- 使用デバイス: ロジクール G502(無線)
結論から言うと、「メモリ16GBでも設定次第でAPEXは遊べるが、本気でやるならLoLやTFTまで」というのがリアルな感想です。
検証①:League of Legends (LoL) / TFT
まずは軽めのゲームから。僕が普段一番プレイしているLoLとTFTです。
動作:設定をいじるとめちゃくちゃ快適
最高設定でも遊ぶことはできますが、本当にたまにカクつくことがありました。
僕は、LOLではあまり画質高くなくて良いと思っているので、以下のように設定しています!
- 画質設定: 低
- 解像度: 1600×900
- FPS: 120固定
- 結果: 120FPSが安定して出ており、集団戦でもカクつきはゼロです!
TFTは、全く設定をいじっていませんが、問題はありません!このPCの美しい有機ELディスプレイでやるTFTは最高です!LoLやTFTクラスの軽量級ゲームなら、この薄型PCでも余裕で「ゲーミングPC」として使うことができます!


検証②:APEX Legends
次に、少し重たいFPSゲーム「APEX」です。ここが鬼門です。
動作:設定を落とせば「遊べる」レベル
- 画質設定: すべて「低」または「無効」
- 解像度: 1920×1080
- 結果: 射撃訓練場では61~75FPS、戦闘や降下時でも60FPS前後出してくれます!
正直、最高画質はカクカクして無理です….。しかし、画質を最低まで落とせば60FPS以上をキープでき、カジュアルマッチなら普通にチャンピオンを取れるレベルで遊べました! ただ、144FPS張り付きガチ勢には向きません。あくまで外出先で軽く遊びたい人向けですね。

気になる「排熱」と「ファン音」は?
薄型PCでゲームをすると本体が熱くなるのが心配ですが、Core Ultra 7 256Vの電力効率が凄いです。
- キーボードの熱さ: WASDキー周辺はほんのり温かい程度。不快感はありません。
- ファン音: ゲーム中は「サーッ」という音がしますが、ヘッドセットをしていれば全く気にならないレベルです!
ゲームプレイに必須の周辺機器
Zenbook S 14で快適にゲームをするなら、タッチパッドではなくマウスが必須です。 僕は前回レビューした「ロジクール G502」を使っていますが、このマウスの多ボタンのおかげで、キーボード操作が苦手な薄型PCでも快適にキャラコンができます!
まとめ:ライトゲーマーならこれ1台でOK!
重たい3Dゲームを最高画質でやるのは厳しいですが、LoLやマイクラ、設定を落としたAPEXなら十分に遊べることが分かりました。 「大学の課題もカフェ作業も、たまに友達とゲームもしたい」という大学生にとって、Zenbook S 14は最高の相棒になりますよ!

コメント